介助士(民)資格 ビジネス資格伝
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介助士(民)資格

 
■介助士は、接客業をはじめとする企業などで高齢者や障害者への正しい対応の仕方が不可欠になっていますが、そのサービス技術を認定する資格です。
■介助士には、講習コースと検定コースの2つがあります。
■介助士資格は、講習に参加するとほぼ100%認定証が発行されます。
受験料□講習コース:19,950円
□検定コース:36,750円(教材費込)
受験手続協会へ申込をすると、教材が送られてきます。
受験資格制限は特にありません。
試験地下記協会へお問合せ下さい。
試験日随時
試験内容□講習コース:1日間(6時間)の介助実技講習、実技指導
□検定コース:2日間(12時間)の介助実技講習、実技指導、筆記検定試験
備 考実技指導の内容は?
声かけ、高齢な方への介助、視覚障害・聴覚障害のある方への介助、車いす使用の方への介助、高齢者擬似体験など。
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問合せ先

〒102-0093 東京都千代田区平河町2-12-2 藤森ビル6F
NPO法人介助サービス協会 日本特装葛ウ育部
03-3288-3580

ホームページNPO法人介助サービス協会

 

▼ 関連資格
言語聴覚士(国)資格
受験料35,700円
受験手続受験関係の書類を(財)医療研修推進財団へ提出します。
受験資格□大学入学資格を有する者であって、文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した言語聴覚士養成所において3年以上の教科課程を修了した者
□学校教育法に基づく大学(短期大学を含む)もしくは高等専門学校、旧大学令に基づく大学または言語聴覚士施行規則第14条の定める学校等において2年(高等専門学校にあっては5年)以上修行し、かつ、厚生労働大臣の指定する科目を修めた者で、言語聴覚士養成所において1年以上の教科課程を修了した者
□学校教育法に基づく大学(短期大学を含む)もしくは高等専門学校、旧大学令に基づく大学または言語聴覚士施行規則第15条に定める学校等において1年(高等専門学校にあっては4年)以上修業し、かつ厚生労働大臣の指定する科目を修めた者で、言語聴覚士養成所において2年以上の教科課程を修了した者
□学校教育法に基づく大学(短期大学を除く)において、厚生労働大臣の指定する科目を修めて卒業した者または厚生労働省令で定める者で厚生労働大臣の指定した科目を修めて修了した者
□学校教育法に基づく大学(短期大学を除く)を卒業した者で、言語聴覚士養成所において2年以上の教科課程を修了した者
□外国の法第2条に規定する業務に関する学校もしくは養成所を卒業し、または外国で言語聴覚士に係る厚生労働大臣の免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が上記の者と同等以上の知識・技能を有すると認定した者
申込期間12月上旬〜中旬
試験地北海道、東京、愛知、大阪、広島、福岡
試験日2月下旬
合格発表4月上旬
試験内容□試験科目
・基礎医学、臨床医学、臨床歯科医学、音声・言語学、社会福祉・教育、言語聴覚障害学総論、失語・高次脳機能障害学、言語発達障害学、発生発語・嚥下障害学、聴覚障害学
問合せ先

〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-14 ミツヤ虎ノ門ビル4階
(財)医療研修推進財団
03-3501-6515(直)

ホームページ(財)医療研修推進財団

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▼介護・福祉
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福祉用具専門相談員(公)
訪問介護員(ホームヘルパー)(国)
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介護福祉士(国)
理学療法士(国)
作業療法士(国)
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介護事務管理士(民)
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