金融業務検定(民)資格 ビジネス資格伝
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金融業務検定(民)資格

 
■金融業務検定は、金融業会において必要な技能を検証する検定です。
■金融業務検定の対象は、銀行、保険会社、証券会社で業務をする人です。
受験料□中級3種目:3,300円
□上級3種目:5,600円
受験資格制限はありません。
申込期間□財務上級、法務・財務中級:6月下旬〜7月上旬
□法務・税務上級、税務中級:11月上旬〜下旬
試験地札幌、仙台、東京など全国主要都市
試験日□財務上級、法務・財務中級:9月上旬
□法務・税務上級、税務中級:1月中旬
合格発表受験後30〜50日以内に郵送で通知されます。
試験内容□中級:法務、財務、税務
□上級:法務、財務、税務(日常業務に必要な知識、判断力、実務対応力など)
備 考□金融業務検定は、(社)金融財政事情研究会が主催しています。
□試験内容は、幅広い分野から出題され、実務経験についても必要な級とそうでない級があります。
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問合せ先

〒160-8519 東京都新宿区南元町19
(社)金融財政事情研究会検定センター
03-3358-0771

ホームページ(社)金融財政事情研究会

 

▼ 関連資格
アジア開発銀行職員(公)資格
受験料無料です。
※2次試験のマニラまでの交通費と宿泊費等は支給されます。
受験手続□応募者は、履歴書、応募フォームをアジア開発銀行に送付します。
□書類審査にパスすると、2、3週間前までに1次試験の日程が通知されます。
※募集は、必要に応じて加盟国の新聞等に広告掲載されます。
受験資格□年齢は45歳くらいまでで、原則として修士以上の学位をもち、最低5年程度の実務経験があること
□英語が堪能であること。留学経験や海外勤務経験があることが望ましいです。
□アジア開発銀行が特に必要とする専門的知識と技術的能力が必要とされます。通常は修士レベルです。最終的な選択は、銀行の需要とここの候補者の能力とを勘案して、アジア開発銀行が決めます。
□勤務地はマニラで海外出張が多い為、心身ともに健康であること。
□アジア開発銀行は、30歳以下の者を対象にしたヤング・プロフェッショナル・プログラムも導入しています。これは、アジア開発銀行でのキャリアを目指した3か年の実地訓練プログラムです。応募者は、経済学、金融、ビジネス、工学技術、およびアジア開発銀行業務関連の分野で修士か、相当の学位を有し、関連分野での実務経験があることが条件になっています。
申込期間随時
試験地東京、マニラ
試験日1次試験は、春、秋年2回行われます。
難易度□超難関です。
□相当高度な語学力と、大学院修士以上の学位、それに関連した実務経験が要求されます。
収入・将来性□待遇は、アジア開発銀行規定により優遇されます。
□アジアの時代といわれる中で、社会的使命の大きな仕事です。
試験内容書類選考に合格後1次試験を受験します。
□1次試験
・東京で英語による個別面接
□2次試験
・マニラのアジア開発銀行本部で、専門職および専門技術に関するプロフェッショナルな面接
備 考アジア太平洋地域の開発プロジェクトにかかわった実務経験のある人、留学や海外勤務経験のある人、複数の技能を有する人は有利です。
問合せ先

〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-7大和生命ビル2階
アジア開発銀行駐日代表事務所
03-3504-3160

ホームページアジア開発銀行

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▼金融・保険
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DCアドバイザー(民)
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AFP・CFP(民)
ファイナンシャルプランニング技能士(国)
(商品先物取引)登録外務員(民)
損害保険仲立人(国)
生命保険仲立人(国)
国際貿易ビジネス検定(民)
アクチュアリー(民)
IMF(国際通貨基金)専門職員(公)
世界銀行グループ職員(公)
アジア開発銀行職員(公)


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