保護司(国)資格 ビジネス資格伝
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保護司(国)資格

 
■保護司は、個人や公共の福祉に貢献する更生保護の専門家です。
■保護司とは、法務大臣に委嘱された、無給・非常勤の国家公務員です。
■保護司は、社会奉仕の精神で、犯罪者の改善更正に努めたり、犯罪予防のために世間に呼びかけたりして、地域社会で住民が安全に暮らせるようにします。
受験資格委嘱資格
保護観察所長が、保護司選考会の意見を聴いて推薦した者のうちから、法務大臣が委嘱しますが、保護司は次の条件を満たさなければならないことになっています。
□人格・行動について、社会的信望を有すること
□職務の遂行に必要な熱意、時間的余裕を有すること
□生活が安定していること
□健康で、活動力を有すること
なお、次の者はなることができません。
□成年被後見人または被保佐人
□禁錮以上の刑に処せられた者
□政府を暴力で破壊すること主張する政党やその他の団体を結成し、またはこれに加入した者
申込期間□保護司になりたい場合は、まず、各都道府県の保護観察所に問い合わせてください。
□公募による試験選抜はありません。
備 考

□保護司の全国定数は、52,500名以内です。
□任期は2年で再任もできます。
□保護司になると、まず研修を受けて基本的な知識を身につけます。内容は、関係法令の学習、面接方法、報告書の書き方の習得、事例の研究などいろいろあります。

費用の支給
保護司は、身分としては非常勤の国家公務員ですが、給与は無支給です。ただし、職務を行うために必要な費用については負担されます。

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問合せ先

〒100-8977 東京都千代田区霞が関1-1-1
法務省保護局総務課人事係
03-3580-4111(代)

ホームページ法務省

 

▼ 関連資格
家庭裁判所調査官補T種(国)資格
受験料無料
受験手続□所定の申込用紙に所要事項を記入します。
□申込前3か月以内に撮影した写真1枚と受験票の切手欄に切手をはります。
□受験を希望する1次試験地の家庭裁判所に簡易書留郵便か配達記録郵便で提出します。
受験資格受験する年度の4月1日現在で21歳以上30歳未満の者です。
申込期間4月上旬〜中旬
試験地札幌、仙台、東京、大阪、名古屋、広島、高松、福岡、那覇
※1次試験を那覇で受験した場合は、口述試験は福岡になります。
試験日□1次試験:5月中旬
□2次試験:専門試験は6月中旬、口述試験は6月中旬
合格発表□1次試験:6月上旬
□2次試験:7月上旬
難易度かなりの難関ですが、やりがいのある仕事です。
収入・将来性初任給は、東京都特別区内に勤務した場合、20万円程度。その他、期末・勤勉、通勤、住居、扶養等の諸手当があります。
試験内容□1次試験
◆教養試験:択一式40問
・一般的知識及び能力についての筆記試験
◆専門試験:記述式
・専門的知識及び能力についての筆記試験
@心理学 A社会学 B社会福祉学 C教育学 のうち1科目6題または、@〜Cのうち1科目3題+法律学3題
□2次試験
◆教養試験:論文式
・課題に対する識見、判断力及び理解力についての筆記試験
◆専門試験:論文式
・専門知識及び理論の応用能力についての筆記試験
・以下の科目(13科目)から2科目を選択します。ただし、児童福祉論と老人福祉論は同時に選択できません。
臨床心理学、発達心理学、社会心理学、家族社会学、社会病理学、社会福祉援助技術、児童福祉論、老人福祉論、教育方法学、教育心理学、教育社会学、民法、刑法
◆口述試験:人柄などについて個別面接方式
備 考最終合格者の発表は、7月中旬で、家庭裁判所調査官補に採用されると、家庭裁判所に配属されます。家庭裁判所調査官研修所に入所して、約2年間の養成訓練を受けると家庭裁判所調査官に任命されます。
問合せ先

〒102-8651 東京都千代田区隼町4-2
最高裁判所事務総局人事局任用課試験第二係
03-3264-8111(内線3322)

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